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zoom RSS 偉い人たちの結論が、とりあえず何かを規制しようという発想になっちゃうことについて2

<<   作成日時 : 2008/10/22 12:52   >>

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あらきさんのこちらの記事に全く同感であります。

エロゲーは危険な社会を作り出す凶器」――規制を求める請願、衆議院に
 「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」「ランドセルを背負った小学生の少女をイメージしているものが多く、幼い女の子にとって極めて危険な社会を作り出す凶器となる」――アダルトゲームやアニメ、雑誌の規制を求める請願が衆議院に提出されている。
 「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」で、10月3日に受理された。紹介議員は村井宗明議員(民主党)。

 アダルトアニメゲーム・雑誌は「幼い少女達を危険にさらす社会を作り出していることは明らかで、表現の自由などという以前の問題」と指摘し、製造・販売について罰則を伴った法律の制定を求めている。1万449人の署名も添えられている。



なんといいますか、どうして、こう、短絡的で、お粗末な理屈がまかり通るのでしょう? わたしは、別に、いわゆるエロゲーがこの世から消失しても、全然構わないんですが、どう考えたって、問題の本質は、そこではないだろう、と思うわけです。


ものを作る企業に勤めていると、様々な問題に出くわします。
ものづくりの世界では特に、その問題解決にあたっては、とにかくまず「真の原因」に行き当たらないと対策は取れないとされていますね。
これはものづくりに限らず皆そうだと思うのですが、思いつきで対策だけ打ったって効果は望めません。「真の原因」に対策をとらないと、必ず問題というやつは再発します。

以前の記事と繰り返しになりますが本当に呆れるほど、偉い人たちの結論はとりあえず何かを規制しようという発想になっちゃいますね。
なにかしたという実績を作りたいだけの行為なのでしょう。エネルギーの無駄遣いです。

ちなみに私もエロゲーが無くなっても全く構いません。はい。

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コメント(1件)

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いやはや、全く、困ったものです。

どこかのブログに、「これは請願なんだから、この通りに規制が法律になる訳じゃないし、多分、そもそもならないから、騒ぐのがおかしい。」「手続きの内容くらいしっておけ。」みたいなことが書いてありましたが、そういう問題ではなくて、コワイのは、こういう発想そのものなんですよね。

本質に迫ろうとせず、手近な何かを原因であるかのように騒ぎ、問題を歪めてしまう...こういう恐さが判らないのかなぁ?

ちょっと、僕がずれているのかもと、やや不安にもなったので、賛成意見があってうれしいです(^^)
hiro
2008/10/22 13:48

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